スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドリスティ


ドリスティとは、アーサナをする時の目を向ける方向、目線を置くポイントの事をいいます。目線を定める事で意識を集中させます。

研修ではドリスティについては簡単な説明程度に留めています。

アーサナをした時、背骨の延長線上に頭があれば、頚椎に負担はかかりません。その上で目線の指示が入ればいいのですが、体の状態を無視して目線だけを統一しようとすると、頚椎に負担がかかってしまう場合があるからです。

ただ、目線はすごく大事で、一点を見つめ視線を固定する事で思考活動を制御する事ができると言われています。

思考にはまった状態には生理的な眼振が起こり、キョロキョロと焦点が定まらない状態。

何を考えているかで、目の動きが違い、ほとんどの場合は次のようになるそうです。

視覚的記憶→左上、聴覚的記憶→左下、身体感覚→右下

目の動きで、何を考えているかわかってしまいそうですね。


ヨガでは、ろうそくの火をみたり、オームのマークをみたりして意識を集中させたりしますが、特別な事をしなくても、楽に座って一点を見つめ視線を固定する。それだけでも、思考活動を制御することが可能になるのかもしれません。

ヨガに限らず、エアロビクスにおいても、どこに視線を置くかで動き方が変わってきます。

動きに集中するための目線にも工夫が必要だと思います。

また、ポテンシャルの場合は、ほんとんど目を閉じていますが、目を閉じた場合は外からの刺激がカットされるので、より内側に集中しやすくなりますね。








スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。